自動車ローンが組めないならキャッシング?金利の差を考えよう

自動車ローンが組めないと言われてしまったのです。子どもの送り迎えを含めてクルマがないと困ります。営業の人も気の毒がってくれていますが、なんとかお金を借りて購入したいのです。キャッシングで対応してもいいでしょうか?

金利差が5倍ぐらいありますから再挑戦されてみては?

自動車ローンで審査に落ちる人は珍しくないのですが、だからといってキャッシングで資金を捻出するという人はそれほど多くはないかもしれません。しかしキャッシングでクルマを購入するとなると、かなり問題が起こります。

第一に金利が違います。キャッシングは15%とか14%といった年利のはず。単純計算で100万円を1年借りると14万円の金利となります。自動車ローンは年3%前後と低金利です。100万円を1年借りても3万円の金利でいいわけです。この差は大きいです。

それだけに自動車ローンの審査は厳しいと言われています。過去の自動車ローンで返済が滞るといったことはありませんでしたか? または、最近、家族でローンの返済などでトラブった人はいませんか? 携帯電話のローンとか? またはご自身が最近転職されるなど、勤続年数が3年以内になっていることはありませんか? このほか、他社で借入をしていることはありませんか?

住宅ローン、マイカーローンといった目的のあるローンは、銀行をはじめJA、ノンバンクなどさまざまな金融機関が扱っており、個人向けのローンとして重要な商品となっています。そのため、金利も低くし、より多くの人に利用してもらわなければ採算が取れにくい金融商品となっています。

さきほど、キャッシングと自動車ローンの金利を比較しましたが、この差はそのまま、金融機関の利益の差でもあるのです。つまり、金融機関からすれば「それほど儲からないローン商品なのだから、万が一、返済で滞るようなことがあったら赤字になっちゃうよ」ということです。

この結果、キャッシングでは100万円近い限度額で利用できているというのに、自動車ローンは組めなかった、審査に落ちた、といった人もいても不思議ではありません。その分、キャッシングでは高い金利を払って借りているので、貸す企業も多少のリスクが取れるわけです。日本では、大多数の人が、ちゃんと返済をしてくれていますので、ごくまれに返済に滞る人が現れたとしても、その費用を超えた利益が見込めるのです。

条件からして、もし自動車ローンがムリなら、キャッシングを利用してもいいでしょう。ですが、もしかすると、そのキャッシングを完済して解約すれば、自動車ローンが組めるかもしれません。実は、いま利用しているキャッシングが問題で、審査に落ちたということもあり得るからです。キャッシングを完済しても自動車ローンの条件にはとうてい届かないという場合はともかく、会社などに務めて安定した収入があるなら、キャッシングを整理して自動車ローンの審査に臨むというも手です。

また、こういう人のためにノンバンクからキャッシングに比べれば金利も低めの目的自由のローンを提供していたりもするので、調べてみることをオススメします。

【参考ページはこちら】
キャッシングでお金を借りて安い車を買うのはアリ?

自動車ローンとキャッシング:審査基準と金利

あまり手元にお金がないけど、どうしても欲しい車がある、あるいは、急に車を買い換える必要が生じたという場合、一般には、自動車ローンを利用することが多いと思います。自動車ローンは、新車販売のディーラーや中古車販売会社など、車を購入する際に紹介される場合が多いですが、ご自分で直接金融機関に申し込むことも、もちろん可能です。

自動車ローンは、車の購入費用を貸し出す目的ローンであり、金利が比較的低めに設定されているところが魅力です。自動車ローンに申し込むと、まずローン審査が行われます。この審査では、年齢、年収、業種、勤務先などの様々な条件を総合して、申込者に返済能力があるかどうかを判断します。なお、このローンの審査はそれなりに厳しく、誰でもローンを利用することができるというわけではありません。(こちらもご参考に→確実に借りられるキャッシング・ローン会社は怪しい?

では、もし、このローン審査に落ちたらどうしたらいいでしょうか。車の購入をあきらめないといけないのでしょうか。そんなときには、キャッシングの利用を検討されてはいかがでしょうか。キャッシングも、個人向けローンの一種ですが、借りたお金の用途が限定されないローンです。つまり、借り入れたお金を、ご自分の好きな用途に使用することができます。そこで、キャッシングによって、車の購入費用を借り入れることができれば、車の購入を断念しなくて済みますね。

キャッシングの審査は、他のローンと比べれば審査基準が緩やかであり、一般的には通りやすくなっています。また、希望する利用限度額が一定以下であれば、申し込みの際に、年収証明書を提出する必要がありません。ただし、その反面、キャッシングは、貸出金利が、自動車ローン等の目的ローンと比べるとかなり高めに設定されています。そのため、数十万円、数百万円単位でお金を借り入れたときに、金利が高い分、利息の支払いがかなり多くなります。従って、できるだけ借り入れ額は少なめにし、また、毎月の返済計画をきちんと立てた上で利用しましょう。

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