キャッシングは担保無しの保証人無しでOK

キャッシングベスト3

キャッシングする場合には家を担保にしないとダメなのですか?

これまでキャッシングに手を出したことの無い30代の男性です。仕事は地方の造り酒屋の5代目として働いています。これまでずっと商売は順調で創業してから今日に至るまで無借金経営を貫いてきました。また、代々、借金することは固く戒められてきたのでキャッシングはおろか銀行から融資を受けたこともないのです。が、実はどうしてもキャッシングしなければならない個人的事情があるのでキャッシングを利用してみようと考えています。

ところで私はキャッシングや借金については全くの無知なので、キャッシングする際には家を担保にしなければならないのでしょうか?

キャッシングは基本無担保なんです

家や土地を担保にしてお金をキャッシングするというのは、もはや昔の話なんです。今日ではキャッシングは、担保も保証人も不要で借りることができるんですよ。では、ここでは担保と絡めた基本的な金融知識をおさらいしてみましょう。

まずキャッシングとローンは厳密に言えば違います。ローンとは場合によって担保を必要とする融資なんです。具体的に言えば、不動産担保ローンがその代表的なものとなりますね。不動産担保ローンでは土地を担保としてお金を借りることができます。

一方、キャッシングとはカードローンキャッシングを代表とした個人向け無担保融資のことなのです。そして、無担保ですから、家や土地を担保にする必要はありませんし、保証人も付ける必要がないのです。そのことからキャッシングは、手軽に面倒なくお金を借りることができると言ってよいでしょう。次に考えたいのは、無担保と有担保との違いです。

そもそも担保という存在は、金融機関にとって都合の良いものなのです。なぜなら、仮にお金を貸した本人が返済できなくなっても土地等の担保があることで金融機関は損するリスクを回避できるからなのです。

担保、つまり有担保には「人的担保」と「物的担保」の2つがあります。「人的担保」とは連帯保証人のことであり、「物的担保」の代表的なものが土地や家と言うことになります。そして、有担保で融資する場合の多くは融資額が非常に大きく、かつ金利が低いのが特徴と言えるのです。たとえば、先の不動産担保ローンの場合だと、融資額は300万円~1億円以下となり、金利は年6.175%~8.175%といった低金利となります。

他方で、キャッシングにおける無担保融資は、担保を取らない信用貸付となるのです。信用貸付とは、審査を通してパスした人に信用を付けて担保無しで融資することです。そして、無担保ゆえに信用貸付は、金融機関にとってリスクが大きいのです。なぜなら、借手が返済不履行になっても担保が無いので損を相殺する術がないからなのです。

そのことからキャッシングの信用貸付では、このリスクを減らすために先の不動産担保ローンと比べて金利が高く設定されているのです。つまり、金利を高くすることでリスクヘッジをかけていると言うことなのです。加えて、融資の上限額も低く設定することで極力リスクを回避するようにしています。とまれ、家を担保にしてキャッシングするのは、もはや過去の話なのです。今は無担保かつ保証人無しでキャッシングできる時代となったのです。

住宅ローンのは家が抵当になるのに、なぜキャッシングは無担保?

マイホームを購入するときに現金で購入する人は100人に1人もいないと言われています。大抵の場合20年から35年と長期でローンを組む人が多いでしょう。このような場合、大きな資金を必要とし、当然、早期での返済が難しいため、長期間で返済を行ない、生活に支障が出ないような借り入れが一般的でしょう。例えば、4000万円のお家を購入するために、住宅ローンを組んで土地と建物の購入をしたとすると、大抵の場合、頭金を用意して残額を貸し出し金融機関がシュミレーションした返済計画で返済期間、滞りなく返済をするというケースが多いでしょう。

銀行は利息収入を得て、金融事業を行っています。長期で貸し出しをする住宅ローンは他のローンとは違い、利息が安いことは間違いありません。ですが、長期となると低い金利でも返済までに利用者が負担する金利は大きく、返済期間のスタートから10年は金利と言われています。

さらに、銀行は返済までの期間、連帯保証人を付けることを義務化し、土地と建物を貸し出し金融機関として第一抵当権を付け、担保化します。
土地や建物の価格が経年で変化するので、返済までの期間の価値を担保するものとして、火災保険加入と生命保険加入も義務として貸し付けを行います。銀行は、いつでも即、回収が出来る態勢を整えて、利息付で長期貸し付けが可能な金融機関となります。

一方で、消費者金融は、総量規制により、年収の3分の1を超える貸し出しに対して規制が厳しく、無担保、無保証(保証人なし)でキャッシングを行ないます。銀行は返済が滞れば、家や家財を差し押さえて、不動産を競売に掛けますが、キャッシングで貸し出したお金は担保がなく、万が一利用者が、任意整理を行なえば損失となります。ある意味、それを担保するためにキャッシングでの金利が高いのです。

銀行での借り入れは、返済が可能という側面から審査を行い、それなりの条件を付加して貸し出しているため、身の丈に合った貸し出しとなることを覚えておくと良いです。

【参考ページはこちら】
妻のキャッシング履歴が住宅ローン審査に影響することはある?

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