年金生活者のためのキャッシング注意点をアドバイスして下さい

私の父(63歳)がキャッシングする上で注意すべきことを教えて下さい。父の勤めている会社は60歳定年制で、その後嘱託職員として働いているのですが、そろそろ引退して趣味のパークゴルフを楽しみたいと言い始めています。40年以上働いてきたんだし、私達子供も成人しているので、それは構わないんですが、心配なのがキャッシングなんです。

退職して年金生活者になった後、どのような点に注意をしてキャッシングをすべきなのか、父にはきちんと話しておかないといけないと思っています。人付き合いの良さには定評がある反面、オゴリ癖とか見栄っ張りなところがあるので、趣味仲間にもキャッシングしてまでおごったり、見栄を張ったりしないかが気になるんです。

キャッシングには上限年齢があることを理解してもらいましょう

日本はご長寿社会になってきて、ちょっと前まで60歳で年金満額支給になっていたのが、今では65歳に先延ばしになりました。さらに67~68、最終的には70歳に先延ばししようとする動きもあるそうです。政治の話はしませんが、今後、70歳まで働かないと生きていけない時代が来る可能性もあることは、日本人として覚えておかなければいけないでしょうね。

さて、お父様が退職されて年金生活者になった時、最初にしなければいけないことは、まず退職したことを届け出ることです。これは規約上の義務ですから、放置してはいけません。限度額の再審査などがあるとしても、年金収入でOKなキャッシングローン商品なら利用継続も可能です。

では、無事に利用継続、または新規利用ができたとして気をつけなければいけないことは何か。それは、「年齢上限で借り入れができなくなる」ことです。キャッシングは申込み年齢だけでなく、利用者年齢にも上限が設定されていて、その年齢はキャッシングローンによって異なります。60歳で新規借り入れができなくなるものもあれば、76歳まで利用可能なものもあります。お父様が今キャッシング契約をされているのであれば、その契約がいつまで借り入れ可能なものなのかを確認しましょう。

ある日突然借り入れができなくなって、返済に困るのが一番の不安材料です。そうならないためにも、事前の返済計画や利用計画は、現役世代よりもしっかり行うことが大切だという認識を持ってもらえるように説明してあげるといいですよ。

【参考ページはこちら】
キャッシングをするならどのカード会社がオススメ?

利用が難しい年金生活者のためのキャッシング

キャッシングの利用条件というのは比較的緩やかになっており、各金融機関が設定している範囲内の年齢の人で、仕事をしており、継続的な安定した収入がある人であれば誰でも利用できるようになっています。ただ、この条件には年金生活者がなかなか該当しませんので、ある程度年を重ねた人がキャッシングを利用しようと思うと借り入れができるところが限られてしまいます。年齢では引っかからないとしても、年金生活者を無職とみなす業者もたくさんいますので、まずは業者探しから行わなければなりません。(こちらもご参考に→キャッシング業者選びのポイントをチェック!

年金生活者のためのキャッシングを探すとなったら、口コミサイトや比較サイトなどを調べてみるのもおすすめです。高齢者や年金生活者、専業主婦といった通常ではなかなか融資を受けることができない人でも申し込みができる業者を多数紹介していますし、申し込むときに審査に通過するためのコツなども詳しく書かれています。たとえば、ほとんどの業者が無職と書いた場合にはその時点で融資不可という判断を下しますが、業者の中には年金生活者という項目の選択肢が用意されているところもあります。こういったところでは、年収や他社からの借り入れなどの総合的な判断で、年金のみの生活であっても融資をしてもらえることがあります。

キャッシングを利用するときに気をつけたいのが、利用者の年収です。年金のみで生活している人は受給金額が年収に該当しますが、銀行系以外のキャッシングは利用者の年収の3分の一までしか融資を受けることができないということになってますので、受給額が少ない人は思ったとおりの金額を借りることができない場合もあります。また、返済のことを考えるとあまり高齢になっても融資を受けることができませんので、大体65~70歳くらいまでしか利用できないところがほとんどです。これ以上の年齢の人は、銀行で扱っているリバースモーゲージなど別の融資を考えた方が良い場合もあります。

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